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和室を洋室っぽくしたいと思ったとき、いちばん大きく印象を左右するのが床(畳)です。 壁や家具を変えても、畳が残っているだけでどうしても“和室感”が抜けません。
ただ、いざ畳を処分しようとすると、
- どこに頼めばいい?
- 自治体で捨てられる?
- 費用はいくら?
- 自分で運べる重さなのか?
こうした疑問が多く、最初の一歩がなかなか踏み出せません。
私も同じように迷い、まずは畳の処分方法と費用を徹底的に調べました。
そのうえで、6畳の畳を自分で解体して処分したので、この記事ではその流れと注意点をまとめています。
「畳の処分費用を知りたい」「和室を手軽に洋室化したい」という方の参考になるはずです。
畳の処分費用を見て、最初の一歩で止まった

和室を洋室っぽくしたいと思ったとき、困ったのが畳の処分でした。
壁や押し入れは少しずつ進めてきましたが、床は畳をどけないと何も始まりません。
なので、「まずは畳を処分しよう」と思ったところで、いきなり止まりました。
自治体のホームページで粗大ごみの料金を見たら、畳は1畳1000円。
わが家の和室は6畳なので、全部で6000円です。
「え、畳を捨てるだけで6000円?」
和室を整えたくてDIYを始めたものの、処分だけでこんなにかかるのかと思うと、すぐに電話する気になれませんでした。
畳の処分方法を調べてみたけれど、どれも決め手に欠けた
最初は粗大ごみに出すつもりだったのですが、「高いな」と感じてから、他の方法も調べました。
調べると、畳の処分方法はいくつかありました。
- 自治体の粗大ごみに出す
- 畳店に引き取ってもらう
- 不用品回収業者に頼む
- リフォーム業者にまとめて処分してもらう
- 自分で解体する
でも、そのときのわが家には、どれもすぐ決められる感じではありませんでした。
畳店は近くに心当たりがありませんでしたし、不用品回収業者はたぶん高そう。
DIYで進めているのでリフォーム業者にお願いもできない。
そうなると、現実的なのは自治体に出すか、自分でなんとかするかです。
ただ、自治体に出すにしても6畳分で6000円。
それがやっぱり引っかかって、どうしようかなと迷いました。
袋に入る大きさなら捨てられると知って、やってみることにした
調べているうちに、
細かく解体して袋に入るサイズにすれば、可燃ごみで出せるかもしれない
という情を打を見つけました。
手間はかかりそうでしたが、費用はかなり抑えられそうです。
わが家はできるだけお金をかけずに進めたかったので、とりあえずやってみることに決めました。
今思うと、かなり行き当たりばったりです。
でも、あのときは「できるならその方がいいかも」という気持ちの方が大きかったですね。
実際に畳を解体してみたら、思ったより単純ではなかった

わが家の畳は建材畳で、持ち上げてみると意外と軽かったのでこれなら大掛かりな道具がなくても解体できそうに見えました。
まずは紐のような部分を切って、端を外していきます。
端の部分はホッチキスみたいなもので留まっていて、それも外しました。
ここまでは順調でした。
作業が進む感覚が心地よくて、「これなら余裕でゴミ袋に入るな」と思っていました。
でも、解体してみると、中は思っていたより単純ではありませんでした。
何層かに分かれていて、板が入っていたんです。
それがこの板。

これを全部、ゴミ袋サイズまで細かく切り刻む。。。
そこ気づいたとき、正直はじめから処分を頼めばよかったと思いました。
行き当たりばったりから生まれた「再利用」のアイデア
しばらく板を前に立ち尽くしていたとき、ふと思いつきました。
途中で、全部きれいに捨てようとするから大変なんだと。
そこで、畳の中から出てきた板は処分せず、そのまま床に敷くことにしました。
もともと入っていたものですし、置いてあっても問題なさそうだったからです。
これでかなりラクになりました。

もし板まで全部捨てる前提のままだったら、たぶん途中で嫌になっていたと思います。
費用を抑えたいときは、全部を完璧に片づけるより、使えるものは残す方が現実的でした。
畳の処分は、安くできてもかなり手間はかかった
今回やってみて思ったのは、畳の処分は「お金をかけるか、手間をかけるか」になりやすいということです。

自治体にそのまま出せば手間は少ないですが、わが家には6000円が高く感じました。
だから自分で解体する方を選びましたが、そのぶんかなり手間はかかりました。
正直、ラクだったとは言えません。
ブログの記事だと一瞬ですが、廊下が一か月近くこの状態でした(笑)
でも、当時できるだけお金をかけずに少しずつ進めたいと思っていたわが家には、このやり方が合っていました。
今振り返ると、手間を減らしたいなら業者に任せる方が絶対早いと思います。
でも、費用を抑えて自分で進めたいなら、こういうやり方もあります。
床を変えたら洋室化がかなり進んだ
壁、押し入れ、床と少しずつ進めていくと、和室の印象はちゃんと変わっていきました。
一気に全部リフォームしなくても、順番に手をつければ、部屋はかなり整います。
わが家も、完璧な計画があったわけではなく、そのときできることを少しずつやってきました。
和室をどうにかしたいけれど、何から始めたらいいか分からない。
そんなときは、床から手をつけるのもひとつのやり方だと思います。
畳の処分は大変でしたが、そのぶん見た目の変化は大きかったです。
次回はこの床に手を入れていった工程を記事にします!
時間をかけずに和室を洋室っぽくしたいなら、業者に頼む方法もあると思います
今回は、できるだけ費用を抑えたくて、自分で畳を解体して床を整える方法を選びました。
実際にやってみると、思っていた以上に手間はかかりましたが、そのぶん少しずつ部屋が変わっていくのは面白かったです。
ただ、正直に言うと、時間をかけずに和室を洋室っぽくしたいなら、最初からリフォーム業者に頼む方法もかなり現実的だと思います。
畳の処分だけでも手間がかかりますし、そのあと床をどう仕上げるかまで考えると、DIYはどうしても時間が必要です。
結局のところ、お金をかけるか、時間をかけるか、という判断でもあるんですよね。
当時のわが家はDIYを選びましたが、今だったら、リフォーム業者に頼む選択肢ももう少し真剣に考えたと思います。
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まずは費用感や、どこまで頼めそうかを知るだけでも、動きやすくなるはずです。
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