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前回、押し入れの解体がひと区切りつきました。
ここから押し入れの中を白くしていきます。
「収納グッズを買う前に、まずベースを明るくする」。
たったこれだけで、古い押し入れのどんよりした空気がパッと変わるはず。
天井に貼ったのり付き壁紙の余りを、押し入れの中にも使っていきます。
のりなしより多少高くなりますが、事前準備がほとんどいらないのでここはのり付き一択です。
▶天井を壁紙で白くしたときの様子
先に結論を言うと、押し入れの中の壁と天井は壁紙で白く、床だけは壁紙ではなく白の室内用ペンキで仕上げました。凹凸がある場所は、きれいに隠すより「白くして馴染ませる」で割り切りました。
隙間時間DIYだと、ここで悩みすぎると作業が止まってしますので強気で行きます。
この記事でわかること
- 押し入れを白くする手順(壁紙→床ペンキ)
- 壁紙はどこから貼るとラクか
- 凹凸があるときの現実的な対応
やったことの全体像(壁紙→床ペンキ)
今回の作業場所はここ、和室の押し入れです。

今回やったのは、押し入れの「見た目」と「使いやすさ」を底上げするベース作りです。
中が暗いままだと、収納を増やしてもごちゃついて見えやすい。先に白くしただけで「次、どこを整える?」が考えやすくなりました。
- ふちを白くペンキで塗る
- 上(レール周り)から壁紙を貼る
- 側面→奥の壁を貼っていく
- 床は壁紙ではなくペンキで仕上げる
壁紙の前にやったこと|ふちをペンキで白くしておく
壁紙を貼る前に、まずはふち部分を白くしておきました。ペンキで。
ここ、壁紙の切り目になりがちで、木の部分がチラッと見えてしまうリスクがあるんですよね。
先に白くしておくと、万一すき間が出ても目立ちにくくなるので、私はこの順番にしました。

反対に、どうせ壁紙を貼る前提なので、はみ出してもいいとので本当にざざっと。
この作業は、隙間時間でも進めやすいのも助かりました。
壁紙は上から貼る(レール周りと凹凸は割り切り)
まずは上からいきました。上のレール周りも隠したかったので、そこも含めて上から貼っています。

正直、溝をパテで埋めたりはしていません。
強気に上から(笑)きっちり仕上げたい人なら、パテで平らにしたり、板でふさぐ方法もあると思います。
でも今回は「まず白くして気持ちを上げたい」が優先。
見上げる頻度も少ないので、うちはこのやり方で十分でした。
自己責任で進められるのがDIYのいいところですね。

のり付き壁紙で助かったのはこのあたりです。
- 小さい面積なら1人でも回せる
- 貼り直しができるので、気持ちが折れにくい
- 余りを使えるので、追加コストがほぼゼロ
隙間時間で詰まらないために、私はこうしてました。
- その日に貼る面を決めて、欲張らない(今日は右側だけ、みたいに区切る)
- カッターと定規は出しっぱなしにして、次の着手ハードルを下げる
- 切れ端は捨てずにまとめておく(最後の小さい面で意外と使える)
壁を貼るときに面倒だったのは、凹凸です。
意外とでこぼこしていてめんどくさい。

「平らにならないかな」と一回だけ板を少しめくって覗いたら、中からコンクリートっぽい面が出てきました。
この時点で、下地から作り直すのは現実的じゃないなと思って、凹凸に従って貼っていく方針に切り替えました。
隙間時間DIYだと、ここで悩みすぎると止まるので、私の結論は「隠すより、白くして馴染ませる」。
これで十分、見た目が変わります。
床は白の室内用ペンキで仕上げる(1日あけて2度塗り)
壁紙が一通り貼れたら、次は押し入れの床。

床は擦れたり物を置いたりするので、壁紙というわけにはいかないですよね。
もちろんフロアタイルなど選択肢はあるけど、今回は「押し入れのベース作り」が目的。
予算も抑えたかったのでペンキにしました。

白の室内用ペンキを刷毛一本でざざっと。

1回目を塗って、1日おきました。
2回目終了後はこちら。

DIYは隙間時間でやっているので、この「乾燥日」をちゃんと挟む方が、結果的にラクでした。
しっかり木の色が隠れて白くなりました!
ビフォーアフター(写真の並び)
Before

After

壁も床も白い空間になりました。
一部まだ貼れていませんが(笑)
使ったもの・やったこと(メモ)
| 目的 | やったこと | メモ |
|---|---|---|
| 押し入れを明るくする | のり付き壁紙を貼る(上から始める) | レール周りも一緒に隠せた/凹凸は割り切りが必要だった |
| 床をきれいにする | 白の室内用ペンキを2度塗り | 1回目→1日あけて2回目/乾燥日はしっかり確保 |
まとめ:押し入れは白くするだけで一段進む
押し入れって、収納グッズを増やすより先に、まずベースを整えると一気に進みます。
うちは白くしただけで「次、ここもやろう」が出てきました。
住みながらだと、全部決めてから動くのは難しいので、まず形にして、使いながら調整していくのが合っていました。
次回は、この白い空間をどう使うか(上と奥をどうするか)と、畳(床)をどうするかを考えていきます。
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