中古マンションに住み始めてから、わが家は大きなリノベーションはせず、必要なところを少しずつ直してきました。
入居前に「全部まとめてやった方が早いのかな」と思っていたのですが、実際に暮らしてみると、使い方や不便な場所は住んでからでないと分からないことが多いんですよね。
結果として、住みながら進める方法のほうがわが家には合っていました。
このページでは、生活しながらリフォームを進めてきた流れを整理しています。
「何から手をつければいいか分からない」と止まってしまう方の、順番の目安になればうれしいです。
住みながらリフォームの前に、購入前後の前提をざっくり確認したい方は、こちらもどうぞ。
関連記事:購入前後の前提を確認したい方へ
・築50年の中古マンションは買って大丈夫?判断基準とチェックリスト
・築50年中古マンション、入居前にやった最低限のこと
・築50年の中古マンションを選んだ理由|住みながらリフォームする前提で考えたこと
このページで分かること
・住みながら直すときの考える順番
・「直す/直さない」を決める判断軸
・見積もりやDIYに入る前に確認しておくとラクなこと
・わが家が実際に手をつけた順番
住みながらリフォームは、まず「順番」を決めるとラク
住みながら進めるときは、気合いよりも順番が大事でした。
わが家は次の優先度で考えています。
- 生活が止まるもの(壊れたら詰む)
- 安全に関わるもの(無理すると危ない)
- 毎日ストレスなもの(地味に効いてくる)
- 見た目(気分が上がるが後回しでも困らない)
一気に全部やるのが正解ではなく、暮らしを回しながら「次はどこがいちばん効くか」を見極めていく感覚です。
事前に知っておくと安心だったこと
壊れてから慌てないために、最初に軽く知っておくと安心だった内容です。
- 水回りの寿命と前兆(洗濯機・給湯器・換気扇など)
- 築年数による劣化の出方(壁紙・床・建具・下地)
- 急に壊れたとき困る場所(代替手段がない設備)
- 管理規約・工事ルール(防音・工事時間・申請)
関連記事:まず状況を確認
・水回りの寿命と前兆まとめ
・築年数で変わる劣化ポイント
・壊れる前に出ていたサイン
・管理規約で確認したこと
・急に壊れると困る設備ランキング
・先に準備しておいて助かったこと
リフォームの判断に迷ったときに考えたこと
「直すべきか」「まだ使うか」で迷ったときは、この基準で整理していました。
- 不便は毎日か、たまにか
- お金より先に時間が減るか(家事がラクになるか)
- DIYなら失敗しても戻せるか
- 今やる理由があるか(季節・仕事・子ども・来客など)
特にDIYは「戻れるか」を先に考えると気持ちがラクになります。
失敗しにくい順番で進めると、途中で疲れにくいです。
関連記事:判断に迷ったとき
・DIYでやるか業者に頼むかの基準
・リフォームの優先順位の決め方
・後悔したパターンまとめ
実際に動くときにやったこと
「やる」と決めたら、次は手段選びです。
わが家はこの順番で動いています。
- まず相場をざっくり知る
- 見積もりは早めに取っておく
- 工事中の生活動線を先に考える
- DIYは小さく試してから広げる
業者に頼む場合は、見積書を読み込むことが何より大事です。
表面上の金額よりどんな工事が何が含まれているかが重要です。
同じ金額でも内容がかなり違うことがあります。
関連記事:実際に動く
・見積もりの取り方と流れ
・比較して分かった業者の違い
・工事中の生活の工夫
わが家の進め方|リアルな順番
実際は、次の流れで手をつけてきました。
- 目に入って気になる場所
- 部屋の印象が変わる場所
- 難易度が上がる場所
最初に小さい成功体験を作ると、途中で疲れにくくなります。
関連記事:わが家の実例
・押し入れを直した記録
・天井を白くした記録
・壁紙を貼った記録
・畳をどうするか悩んだ記録
・キッチンを直した記録
・トイレを直した記録
・お風呂を直した記録
・玄関を直した記録
わが家の結論
住みながらのリフォームは時間はかかりますが、
必要なところにだけ手を入れられる安心感がありました。
暮らし方が決まってから直すことで、無駄な工事も減り、満足度も上がったと感じています。
見積もりを取る前に相場を確認しておきたい方向けに、実際に使った方法は別記事にまとめています。
関連記事:相場・見積(体験)実際
・和室を洋室にリフォームする費用はいくら?工事別の相場と総額の考え方
・ホームプロでリフォームの見積もりできるか試してみた|匿名でどこまでできる?
このページには、経験した内容を少しずつ追加していきます。
「まず何から始めるか」で止まっている方の地図のようなページになればうれしいです。

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