リフォーム見積もりの断り方が怖い人へ|現地調査30分、メール1本で終わった

住みながらリフォーム・DIY

リフォームの見積もりって、「やる」って決めてから取るものだと思ってました。

でも実際は、決められないから見積もりが欲しい。
なのに、見積もりを取るのが怖い。

私が止まってた理由はだいたいこれでした。

  • 断り方が分からない
  • まだやるか未定なのに頼んでいいの?という罪悪感
  • 現地調査まで来てもらったら断れない気がする

ただ、社会人としての感覚で考えると、営業って断られる前提で動く仕事でもありますよね。
営業先があること自体ありがたい、という感覚も分かる。
だから私は、気楽に見積もりして大丈夫(と思ってる)側です。

実際、キッチンのリフォームをするときに、現地調査まで来てもらって、他社で進めることにしたのでお断りしました。
結論、断るのは本当に簡単でした。

▶住みながらリフォームの順番まとめ(判断軸の入口)

この記事でわかること

  • やるか未定でも見積もりしていい理由
  • 現地調査で聞かれたこと、やったこと(30分で終わった)
  • 角が立ちにくい断りメールのテンプレ
  • 比較するなら先に揃えたほうがいいこと

結論:やるか未定でも見積もりは取っていい。断るのはメール1本で終わる

先に結論を書くと、やるかどうかまだ分からない段階でも見積もりは取って大丈夫です。

数字と条件が分からないと、いつまでも決められないから。見積もりは契約じゃなくて、境界線を引くための情報集めだと思ったほうがラクでした。

現地調査で分かったこと:マンションは「できる/難しい」が早めに分かる

私がやってよかったと思ったのは、現地を見てもらったことです。

こちらが「こんなふうにしたい」「たぶんできるだろう」と思っていることでも、プロ目線だと、建物の条件やルールの関係で難しい場合があったり、別案のほうが現実的だったりします。
特にマンションは制約があるケースもあるので、早い段階で現地を見てもらって「できる工事/難しい工事」を知るほうが検討が早いと感じました。

あと、拍子抜けしたのが時間。現地調査はだいたい30分で、あっけないと思ったほどでした。
プロの観点で写真も撮っていかれて、そこで初めて「素人の想像で悩むより、見てもらったほうが早い」が腑に落ちました。

費用感で迷ってる人は、こちらの記事も近いです。
▶和室→洋室の費用迷子

現地調査の段取り:事前に聞かれるのは時間・場所・駐車のこと

現地調査の前にやり取りしたのは、ほぼこの3つでした。

  • 何時に伺うか(時間)
  • 場所(住所など)
  • 車を止められる場所があるかどうか

営業車で来ることが多いので、駐車の確認は先に入ります。うちは敷地内に停められなかったので、近くのコインパーキングを案内しました。

当日に聞かれたこと:要望・予算・スケジュール。対応は一人でも夫婦でもOK

当日に聞かれたことは、思っていたよりシンプルでした。

  • 何をしたいのか(できるだけ具体的に)
  • 予算感
  • スケジュール(いつまでにやりたいか)

私は事前に要望を送らず、当日に全部話しました。
それでも進むんだけど、後から思うと「比較する」前提なら、現地調査の前にできるだけ具体的に要望を揃えて伝えられていると、各社の提案が比べやすいです。

というのも、何社か話していくうちにこちらも知恵がついて、要望が変わってしまうことがあるから。
比べたいなら、最初に「今回の要望セット」をメモしておいて、各社に同じ条件で見てもらう方がブレにくいです。

ホームプロで見れる成功リフォーム7つの法則

もし本命の業者があるなら、後半に回すのもアリだと思います。
こちらの質問の精度が上がってからのほうが、提案の受け取り方も変わるので。

対応は一人でも夫婦でもどちらでもOK。
ただ、男性が来ることも多いので、気分的に不安がある人は夫婦で出られると安心かもしれません。
私は一人で対応しましたが、もちろん皆さんプロなので問題ありませんでした。

断りメールは短文でOK:この3つで十分だった

私は複数社に見積もりをお願いしたので、数社には「他社で進めることにした」ということでお断りしました。
その場合も、メール1本で終わりました。短くてOKです。

  • 今回は他社で進めることにしました。現地調査・ご提案ありがとうございました。
  • 予算の都合で今回は見送ります。現地調査・ご提案ありがとうございました。
  • 家族と相談した結果、今回は見合わせることになりました。ご対応ありがとうございました。

ポイントはこれだけ。
・返事は早め(迷ってるなら「検討中です」だけでもOK)
・現地調査してもらったら「現地調査ありがとうございました」は入れる
・理由は深掘りしない(他社で進める/家族で見合わせる、で十分)
・アイデアをもらった場合は「ご提案ありがとうございました」を一言添える

長文の説明や言い訳はいりませんでした。
短いほうが、お互いラクだと思いました。

使ったもの・やったこと(メモ)

場面内容ポイント
現地調査前時間・場所・駐車可否を共有営業車が多いので駐車は先に確認される
現地調査当日要望(具体的に)/予算感/いつまでにやりたいか写真撮影あり、所要30分であっけないほど
比較のコツ各社に同じ「要望セット」を伝える話すうちに要望が変わりやすい。本命は後半もあり
お断りメール1本、短文でOK感謝の一言+結論だけで十分
ホームプロで見れるリフォームマニュアル集

まとめ:見積もりは「お願い」じゃなく「判断のための境界線引き」

見積もりを取るのは、お願いするためじゃなくて判断するため。数字と条件が分かると、迷いが次の行動に変わります。

いまの状況に近いのはどちらですか?

まだ不安が残る → 判断材料を先に整理する

一度試してみたい → 実際の見積もりの流れを見る

コメント

最後まで読んでいただきありがとうございます
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