中古マンションを購入したとき、リビング横にある和室をどうするかで本気で悩みました。
「このまま残すべき?」「洋室に変えたほうがいい?」と、正解が分からなかったからです。
この記事では、築50年の中古マンションで和室をどう扱うか迷った実体験と、
実際に検討したポイントを整理しています。
これから和室リフォームやDIYを考えている方の参考になれば嬉しいです。
中古マンションのリビング横によくある和室とは
中古マンションでよく見るこの間取り。

リビングの横の和室。
…うん、見覚えしかない。
(あ、これはわが家の間取りではないです)
最近の新築だとあまり見ない気がするけど、
ひと昔前までは、この間取りが定番でしたよね。
「そもそもこの和室って、何のためにあるんだろう?」
そう思って改めて調べてみたら、昔は今みたいな「リビングが主役」じゃなくて、DKに隣接した和室が“居間っぽく”使われていたケースが多かったみたいですね。
襖を外してDKと一体で使えば、こたつも置けるし、サザエさん的な暮らしができますもんね。
そこから集合住宅の間取りが定型化していく中で、バルコニー側にLDK+和室、玄関側に個室…という、いわゆる「定型3LDK」っぽい形が広く普及していった、という流れらしい。
なるほどね。
ただ、少なくとも近年は“和室なし”がかなり増えてますよね。
畳スペース自体が“標準装備”じゃなくなってきてる感じ。
生活スタイルの変化に合わせて、間取りもいつの間にか変わってきてるんですね。
築50年中古マンションの和室|わが家の状況
で、わが家。築50年の中古マンション。
当然ありますよ、和室!!
それがこちら

50年前の生活スタイルに合わせて、リビングの横にしっかりあります。
ドアも引き戸。(重なるタイプの、ふすまっぽいやつ)
ただ、リビングにはソファーもあるわけで。
やっぱりわが家の生活も、昔のような「和室で家族団らん」って感じじゃないんですよね。
サザエさんスタイル、残念ながらもうやってない。
リビング横の和室、みんなどう使ってる?(調べてみた)
じゃあこの和室、どうしようか…。
みんなどういう風に使ってるんだろう?と思って調べてみたら、だいたいこんな感じでした。
- 子どもの遊び場・お昼寝スペース
- 洗濯物をたたむ/アイロンがけコーナー
- 来客時の客間・布団を敷ける部屋
- とりあえずの片づけ&一時置き(これが一番リアルかもしれない…)
…なるほどね。
そういえば、近所の方は茶室にしてた!
そこまで使えるなら魅力的だけど、まあ無理(笑)
和室が『とりあえず部屋』になった理由
わが家の和室はというと、いまは子どものおもちゃを放り込んでるだけの「とりあえず活用」状態。
片づいてるわけでもなく、ちゃんと使いこなせてるわけでもなく…。
この部屋、リビングの横にあるからこそ、目に入る。
目に入るからこそ、ずっと小さくモヤモヤする。
「和室の活用法を考えよう」より先に、
いまの暮らしに合う形に整えたい。
そう思うようになりました。
和室を「残す?なくす?」で迷うポイント(リフォーム前の整理)
和室って、残せば便利そうだし、なくせばスッキリしそう。
でも実際に考え始めると、迷うポイントがいくつか出てきます。
たとえば、
- 畳を残すのか、フローリングにするのか
- ふすま(引き戸)をどうするのか(残す?変える?開放する?)
- 段差や“古さの見え方”をどう整えるのか
- 壁(砂壁・塗り壁)をどうするか
結局ここって、「どんな部屋にするか」だけじゃなくて、
リビングとどうつなげたいかの話なんですよね。
そして築古マンションの場合、理想だけで突っ走ると詰む。
現実は、予算も、時間も、構造も、いろいろある。
だからこそ、わが家は一気に完璧を目指すんじゃなくて、
“暮らしながら少しずつ”のスタイルでいきたいと思っています。
次回から具体的に情報収集始めます
築50年の中古マンション。
入居前にフルリノベみたいに一気に変えて気持ち良く済むのはあこがれるけど、
わが家はできるところから、無理しない範囲で手を入れていく。
だから。まずはこの和室を検討していきます。
まずは「いちばん気になっているところ」から。お金も時間も無理しない範囲で整えていきたいと思います。
まず気になるのは「いくらかかるのか」ということ。
次回は、和室を洋室にするとどれくらい費用がかかるのか、
ネットで情報収集してみます。
※この記事は「和室を洋室にDIYした記録」の第1回です。
次の記事では、
・DIYにするか業者に頼むかで迷った話
・実際に調べた費用や方法
について書いています。
▶ 次の記事はこちら



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