こんにちは。
シャンプー放浪記の続きです。
前回考えたように、
付け焼刃なシャンプーではなく、
根本的なダメージ対策(曲がり角対策?)をしたいと思ってシャンプー放浪中です。
馬油しぼりでシャンプーをさがしてみました
前回虜になった?シャンプーは馬油シャンプーでした。
でも
頭皮ケアとしての評価は微妙。。。
今回は見送ることにしました。
ちなみによくわからないのですが、
この馬油シャンプー同じようなパッケージでも温泉によって使い心地が違います。。。
2種類あるのかな?と思うぐらい。。。
先日またまた別の温泉で出会ったので、
またあのさわり心地を!!と思って使ってみたらキッシキシに。。。
別のシャンプーとしか思えない。。。
温泉成分のせい?
どうなんでしょう?
話がそれました。
次のシャンプーですが、
なんといっても星の数ほどあるシャンプー。
いったいどこから手をつけたらいいのやら。。。
ということで、
馬油はいい気がする!!という直感から、
馬油を調べてみました。
人間にとって最も優れたスキンケア成分である皮脂(角質層の細胞間脂質)にもっとも近い成分の自然な油脂であることです。
肌の細胞間にある脂質の主成分はセラミドで肌のキメを整え、潤いを保ち、外部からのあらゆる刺激から肌の内部の組織を守る大切な役割を果たしています。
馬油はお肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し不足する脂質を補いお肌を健やかに保ちます。
とのこと。
いい気がします。
ちなみに痛んだ髪は修復しないと聞いたことがあるので、
髪よりも頭皮ケアを重視しています。
頭皮も肌なので、なんだかいい気がします。
なので、シャンプーの中から馬油絞りでシャンプーを探すことにしました。
検索して出てきたのがこちら。
意外と少ない!?
とはいえ
お金もかかるので、
全部買っちゃえ~とはいかない現実。
ネットの評価を信じるしかないので、
一つに絞って頼んでみました。
またまた続く。