こんにちは。
今回は絵本の断捨離の記事です♪
絵本はいつまで置いておく?
息子は4歳になりました。
絵本は0歳、1歳、2歳・・と年齢毎に興味も変わっていくので
アッという間にかなりの量になってきます。
我が家の絵本も写真の通り、
かなりの冊数に増えてきました。
でも4歳児が0歳児の時に買った絵本が必要かといわれると、
微妙だなと思います。
親としては思い出があるのでおいておきたい気持ちにもなりますが、
子供の興味は成長とともに変わっていくものです!
昔にしがみついている余裕はありません。
そこで、
息子の部屋のセルフリフォームも進んできたこの機会に
絵本も思い切って選別することにします!!
手放す絵本はどうやって決める?
いざ手放すと決めてもじゃあどれを?となりますよね(笑)
親にはいろいろな思い出があるのでなかなか思い切れない。
そこで、ここからは息子の仕事にしました。
一冊ずつ息子に見せて、
「いる」「いらない」を決めてもらいます。
子供の判断は早い!!
高かったし~、プレゼントだし~なんて思いがないので、
今必要か否かだけでスパスパと判断してくれます。
断捨離精神にぴったし(笑)
結果いらないと決まった本が16冊でした。
意外と少ないかな?
でもそれでよしとします。
オークションに出品します。
絵本って意外と需要があるようで、あっという間に売れました。
そういえば、私自身もオークションで絵本を購入したんでした。
とにかくいっぱい読んであげたかったので。
また子供の手にとってもらえれたら嬉しいですね♪♪
【追記】
オークション無事取引が終わりました。
息子が不要と選んだのは16冊。
買ってくださった方も喜んでくださったのでよかったです♪
オークションが苦手な方は買取も便利ですよ!
最近だとメルカリもいいですね♪